春先、ちょうど、「ゴールデンウイーク」に「紫色の藤の花」が咲きます。

3年前、四国の親友が来て約500年以上の 木があることに気づかされました。

「大鳴門橋」の見える、「道の駅、うずしお」には、通路に「藤の棚」があります。

近くの山やいつも通る道ばたにも、たくさん咲いてます。

この季節だけなので、見つけたら、いつもの道も面白い。

「淡路島の自然」は、いつも、「小さな発見」できる。

季節ごとに楽しめます。探してみたらどうでしょう。