年末年始のお休みは以下となります。
2018年12月29日から2019年1月6日まで
年末年始分の受注出荷につきましては12月20日にて受付終了しております。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。
年末年始のお休みは以下となります。
2018年12月29日から2019年1月6日まで
年末年始分の受注出荷につきましては12月20日にて受付終了しております。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。
11/10,11、県民局、農政課主催の恒例のイベント「オータムメッセ2018」に参加して来ました。
オノコロパークの中で、テント張って、出店しました。
ちょうど、9月から、ご当地缶詰「ゴトカン」という、自動販売機の缶詰に、ご当地商品を入れて発売しています。
当社、玉ねぎドレッシング、玉ねぎオリーブドレッシング、淡路島ソースのミニサイズ、生のりの佃煮、いちじくジャム、鳴門オレンジマーマレードを入れてます。
デザインが、面白いので写真を撮る方が、多い。
まるで、ソースが飛び出てるみたいと、話題です。
9/15土曜日関東エリアでテレビ「キンキキッズのブンブブーン」の番組で、当社の「淡路島ソース」が、紹介されました。
電話、スマホでメール注文が大量に入ってきました。
関東の成城石井さん、北野エースさんの一部店舗で扱って頂いて
ます。ゲストの森山直太朗さんのリアクションが、すばらしくて、歌手のコメントに思えないくらいでした。
さすが、表現力のすごさ、人一倍感受性が飛び抜けてる。
関西は、来月放送予定です。
ユーチューブですぐ、見られます。
2018年9月15日(土)放送の
「KinKi Kidsのブンブブーン」にて
「淡路島ソース」をご紹介いただきます。
お買い求めの際は以下をクリックしてください。
<< 浜田屋本店オンラインショップ 淡路島ソース >>
台風20号の風で、自宅の屋上に設置してた、太陽光温水器が、吹き飛びました。
その後、21号が来て、屋根が吹き飛びました。
大雨で、雨漏りして、応急処置で、自分でブルーシート張りました。
堤防が低いと感じました。昔の基準の自然災害を見直す必要があると感じました。
まさか、に備えておく様にしたい。
今年も、恒例の「阿波おどり」に行ってきました。
4億円の赤字?開催できるか?いろんな不安残したままの開催でした。
連続27年目の参加で、最大の危機。
今まで、人出は、減ってないのにおかしい。
僕は、1度も、指定席チケット取らずに楽しめてます。
足場、各出入り口に必要以上に、係員が多く、これは、不要だと思う。
それより、商店街で見たら、目の前で太鼓、鈴、響くのが好きです。
踊り子さん、太鼓たたいて、汗だくで演じてくれている人を、うちわ
で、あおいであげるのが、参加している楽しみです。
今年は、1番好きな、「レレレの連」の連長さんに、30周年の特
性、シール、団扇もらいました。
帰りは、スーパー銭湯で汗流して帰りました。
3年前、洲本市大浜海岸で、巨大スクリーンをクレーン2台でつりあげて砂浜で映画を見るイベントが始まりました。
今年は、四国の親友が、突然来て、ちょうど時間が有り、見てきました。
昼間は、地元の「オリオン座」で、「短編映画」1本、見て、2本目は、洲本文化体育館で「太秦ライムライト」、トム・クルーズ、渡辺謙主演の「ラストサムライ」の寡黙なサムライで有名になった、「日本一の斬られ役」「福本清三さん」の自伝的映画でした。
トム・クルーズが、すごく気に入り、ぜひとも、ハリウッドに来て映画に出てほしいと言ったので、話題になった。
チャップリンの名作「ライムライト」を基にした感動の名作でした。
夜7時から、ディズニーのアニメ「リメンバー・ミー」を見て、みんなが楽しんでました。
夜店と映画と海水浴、同時に味わえた。
毎年、続けてほしいと思う。
春の「うずしお」は、特に大きな「大渦」が見えます。
直径30mにもなる、「世界最大のうずしお」です。
世界2位は、ノルウエーの10m、3位は、フランスの2m。
「世界遺産」に申請して、「世界中」から、観光客が来てくれると、思います。
「渦潮」のそばを、「クルーズ船」に乗って間近で見れるので、好評です。
直前の潮の流れの変化も、見えて面白い。
自然のすごさを見て体験できるので、子供、大人みんなが、感動できます。
船は、「咸臨丸」、「日本丸」という、レトロな船なので、すこしだけ船旅を体験できます。
どこにも、無い、ここだけのすごさ。
「淡路島」に来て良かったと、思い出にしてください。
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春先、ちょうど、「ゴールデンウイーク」に「紫色の藤の花」が咲きます。
3年前、四国の親友が来て約500年以上の 木があることに気づかされました。
「大鳴門橋」の見える、「道の駅、うずしお」には、通路に「藤の棚」があります。
近くの山やいつも通る道ばたにも、たくさん咲いてます。
この季節だけなので、見つけたら、いつもの道も面白い。
「淡路島の自然」は、いつも、「小さな発見」できる。
季節ごとに楽しめます。探してみたらどうでしょう。
約2年前に、「なるとオレンジ」の種を植木鉢に蒔き、「盆栽」作りにチャレンジしました。
最初は、まわりから無理、気の長い事は、続かないと言われるので、若葉が出るまで、誰にも言いませんでした。
実のなるまでは、10年かかるらしい。
冬場に、枯れそうになった。
園芸業者に聞いたら、みかん類は、寒さに弱いので、布袋をかぶせたりして、注意すると聞いた。
約15センチになった。「なるとの盆栽」を広めたら話題になるかもしれない。
2018年3月に
人気商品の淡路島ソースの新シリーズ
「淡路島ソース 肉専用」が発売いたします。
兵庫県立大学のみなさんとの授業の中で
”何に合うのかもっと目立つように表現した方がいい”
という意見を参考にさせていただいております。
思い切って商品名に”肉専用”と入れた商品となります。
「淡路島」にしかない、「鳴門オレンジ」を使って当社は、約18年ほど前から、マーマレードを作っています。
祖父の時代には、地元の和菓子屋さんなどが、九州のざぼん漬けをヒントに皮を砂糖漬けした「鳴門漬け」を作ってました。昔は、干して水分を飛ばして、砂糖漬けするしか保存方法が、なかった。
この鳴門を「マーマレード」に加工して、ある技術者が、戦後、「GHQの高官」に味見してもらったら、アメリカのより、美味しいと絶賛したと、父の手紙に書いてありました。
「淡路島」にしか無いのに、何故「鳴門」と名前かというと、約300年前に、あるサムライが、自分で品種改良、たぶん、接ぎ木して美味しいミカンを育ててました。
その後、子孫が、「阿波藩の蜂須賀公」が視察に来られた際、献上して、「お殿様」が絶賛して、無名なのは、おしいと「鳴門」と銘々された由緒正しいミカンです。
江戸時代は、手こぎ船、帆かけ船、しか無く「鳴門海峡」を渡るのは大変なことでした。
そうして、「鳴門」と付きました。
その時、淡路島とつけてもらえば良かったのに、と今の人は、思いますが、お殿様にそんなこと言えばその場で、手打ち(首をはねる)になる時代でした。
当社は、業務用食品加工機械を使って、0.5ミリカットの皮に刻んでます。
そして、種以外すべて使い、2016年9月30日に鳴門オレンジと北海道産のビートグラニュー糖のみで作り、こだわりのマーマレードとして、リニューアル発売しました。
舌触り、香りにこだわって好評です。
2018年2月14日(水)・15日(木)・16日(金)の3日間幕張メッセで開催される
「スーパーマーケット・トレードショー2018」
2018年3月6日(火)~9日(金)の4日間幕張メッセで開催される
「FOODEX JAPAN 2018」
に出展いたします。
新商品を展示いたしますので、
ぜひ当社ブース(兵庫県ブース内)へお立ち寄りくださいませ!